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【対談インタビュー】同じ職場で、同じ仕事を語る。 PjTOマーケティングの「正体」に迫る座談会

社員紹介

2026/08/12

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【対談インタビュー】同じ職場で、同じ仕事を語る。 PjTOマーケティングの「正体」に迫る座談会

BLAMで同じPjTOマーケティングに携わる都澤尚さんと宇井友哉さん。今回はお二人に入社のきっかけや、「PjTOマーケティングって、実際どんな仕事をしているの?」というところから、社会的な意義、やりがい、キャリアへの考え方まで、じっくり語ってもらいました。

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■プロフィール

都澤 尚|アカウントマネジメント本部 PjTOマーケティング部 リーダー

新卒で上場企業のWeb広告代理店へ入社、アフィリエイト広告支援や自社のリード獲得・CRMマーケティングに従事。2024年に株式会社BLAMへ入社し、マーケティングコンサルタントとして、事業会社さまの戦略設計、体制構築、広告施策支援など幅広く従事。現在はリーダーとしてPjTOマーケティング部の数字責任を持つ。

宇井 友哉|アカウントマネジメント本部 PjTOマーケティング部 コンサルティングセールス

学生時代はプロバスケットボールチームにて興行運営、女子ソフトボールリーグのSNS運用などのインターンを経験。新卒で上場企業の成果報酬型広告代理店に入社し新規営業、既存顧客のコンサルティングに従事した後に、2026年からBLAMにジョイン。現在はマーケティングコンサルティングセールスとして事業会社さまの顧客分析、戦略立案、広告運用など幅広く支援。

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―― まず最初に、お二人がそれぞれBLAMに入社を決めた経緯やきっかけを教えてください。

都澤:実は、BLAMの存在は新卒で就活していた頃から知っていました。ベストベンチャー100に載っているのをたまたま見て、「オプト出身の方がやっている会社なんだ」というくらいの認識だったんです。その後、前職から転職しようと考えたときに「マーケティング×ベンチャー」という軸でいろいろな会社を受ける中で、そういえばBLAMって会社あったなと思い出し、受けてみたのがきっかけでした。

前職は成果報酬型のアフィリエイト広告に特化していて、事業会社の課題に本質的に向き合うというより、どうしても支援が断片的になってしまう感覚がありました。もっと早いタイミングからマーケティングの全体を横断して支援したいと思っていたところ、カイコクを軸にマーケティングの全体像に対して制限なく支援ができる可能性を感じたことが、入社の大きな理由です。

それから、選考で出会った方々の魅力も大きかったです。一次面接、二次面接、最終面接と進む中で、会うたびに「面白い考えの人だな」と驚かされて。最終的に、自分もこの会社の仲間になりたいと思って入社を決めました。

宇井:入社のきっかけは、以前同じ会社で働いていた都澤さんに声をかけてもらったことでした。都澤さんと同期で新卒入社した会社に4年9か月ほど在籍していて、3年目くらいから転職を考えるようになっていたんです。理由は、自分のマーケティング領域におけるケイパビリティや専門性を、もっとプロとして深めていきたいと思ったからでした。そのタイミングでBLAMの話を聞いて、かなり惹かれるものがありました。

それまで転職活動をしていて決めきれなかった理由の一つに、広告代理店はどこも差別化がしづらく、どこに入っても本質的には変わらないのでは?という思いがあったんです。そんな中で、BLAM独自のPjTOマーケティングというソリューションがあることが、大きな決め手になりました。あと、入社前にメンバーと食事をご一緒する機会があって、そこで意気投合したことも大きかったですね。

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―― では、お二人が現在担当されているPjTOマーケティングについて伺います。「PjTOマーケティングって実際何をしているの?」と気になっている方に向けて、一言で表すとしたらどんな仕事でしょうか。

都澤:一言で表すと、「最適なメンバーで最適なチーム編成が可能な、新しいマーケティング支援」だと思っています。カイコクには、国内屈指のマーケティングのスペシャリスト・プロフェッショナルから、複業という働き方に新たにチャレンジしたいというライトな層まで、幅広い方が登録されています。その方々の得意領域に応じて、プロジェクトごとに最適な布陣を組み、事業会社の課題を解決する。これが、とても合理的で最適な支援のかたちだと思っています。

宇井:僕は「寄り添ったマーケティング支援」という言葉がしっくりきています。広告代理店や他のマーケティングコンサルティング会社と違うのは、必要なタイミングで必要なスキルセットを持った方をアサインできるところです。過剰でも過少でもなく、本当に必要なものを提供できる。それが、お客様に寄り添う支援のかたちだと思っています。

―― 「寄り添う」というお話、すごく納得感があります。コンサルティングをしながら人材のアサインまでされているのも”なるほど!”というところなのですが、もう少し具体的にお聞きしてもいいですか?

都澤:一般的な比較対象になる広告代理店やコンサルティング会社では、案件規模に応じてメンバーがアサインされ、チーム編成が組まれます。ただ、その領域に必ずしも精通していないメンバーがチームに入って動くケースも多いと思います。BLAMの場合は、社内だけでは難しい部分をプロフェッショナルなカイコクメンバーで補うことで、支援の質を一定に保ったまま、規模を問わずご支援できることが強みです。

また、コンサルティング会社は自社内から知見のある人材を招集する形になりますが、私たちは国内のさまざまな会社に所属する方々から招集するので、そもそもの母数が違います。加えて、コンサルティング会社が月の契約時間に応じた固定費用であることが多いのに対し、私たちは必要なリソース分だけご支援する変動費型なので、発注側としても投資しやすい支援のかたちだと思っています。

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―― プロジェクトにカイコクのメンバーをアサインするとき、どれぐらいの期間をかけて見つかるものなんですか?

都澤:すぐ見つかることが多いですね。募集をかけて2日以内に5名ほど集まることも多いです。そこから経歴書を確認して社内で候補を2名ほどに絞り込み、お客様に面談を組んで進めていく、という流れです。カイコクというプラットフォーム自体、登録者数を含めて拡大を続けているので、そのスピード感は年々増しています。

―― フェーズによって必要な人材を入れ替えていくこともあると思うのですが、ぶっちゃけた話、その都度また一から案件の概要を説明し直す手間はありませんか?

都澤:プロデューサー側(BLAM側)としては、そこのコストはかかります。ただ、お客様側からすると、背景説明やメンバーが立ち上がるまでの管理コストを負担しなくて済む。それこそが、私たちがプロデューサーとして入る意義の一つだと思っています。加えて、カイコクのプラットフォーム上には過去の稼働実績や、どんな支援が良かったか・どこに気をつけるべきかという情報が蓄積されていくので、ゼロベースではなく、その情報を踏まえてプロジェクトチームを編成できる。これは、カイコクというプラットフォーム自体の強みが広がっていくことにもつながると思っています。

―― PjTOマーケティングのプロジェクトは、平均するとどれくらいの人数で動いているんですか?

都澤:プロジェクトによって差はありますが、ミニマムだと2、3人からのスタートで、多いところだと5、6人規模で動いているプロジェクトもあります。例えば、あるクライアント様のマーケティング部署にPjTOマーケティングチームを組成する場合、弊社プロデューサーがメインで動きながらカイコクのメンバーが複数名入り、広告運用業務を担ったり、ベンダー企業へのディレクション、SEO対策等を担うイメージです。

―― それはつまり、社内にディレクションや運用ができる人材が不足している部分を、BLAMが一緒に担っているということですね。

都澤:まさにそうです。また、他の支援会社(広告代理店やコンサル会社)でもニーズがとても高まっていて、一部顧客の支援を先方チームとして弊社(PjTOチーム)が担い、関係を維持していく・拡大していくという支援も増えています。実際、そうした形でご相談いただくケースは、直近かなり増えていますね。

―― 宇井さんは入社して半年ほどですが、外から見ていたイメージとのギャップはありましたか?

宇井:PjTOマーケティングは、BLAM社員ではない方々を中心に動くプロジェクトなので、入社前は「熱量や目線のギャップがあるのでは」と思っていました。でも実際は、登録されている方々は本当にプロフェッショナルな方ばかりで、いい意味でギャップがなく、みんなが一つのプロジェクトの目的達成に向けてチームとして動いてくれます。それが一番の発見でした。その背景には、プロデューサーという立場の人がしっかりと旗を振っているからこそなんだろうな、と感じています。

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―― 「何をしているか」は詳しく伺えたので、次はPjTOマーケティングの社会的意義や優位性、やりがいについて伺いたいです。

宇井:社会的な意義としては、支援会社(広告代理店やコンサル会社)などと比較したときにクライアントの規模感や予算感によってサービスの質が変わらない、という点が大きいと思っています。先ほどお話しした「最適なチーム編成ができる」という強みがあるからこそ、その品質を必ず担保できる。優位性についても同じ話につながりますが、一般的な支援会社だと規模によってアサインされるメンバーの質が変わってしまうことがある一方、私たちはそれが基本的にない。そこは強いポイントだと思います。

―― ありがとうございます。せっかくなので、キャリア的な意義についても伺いたいです。PjTOマーケティングで働くことで、どんなキャリアの広がりがあるのか、これからBLAMに興味を持ってくれる方に向けて聞かせてください。

都澤:BLAMに興味を持ってくれる方は、マーケティングや広告業界に元々関心がある方が多いと思います。PjTOマーケティングというチーム自体が一つの部のような形になっていて、プロデューサーやコンサルティングセールスは、各社でいうマネージャーのようなポジションを担うことになります。目標に対して最短距離で進むための戦術設計や進め方は、この立場だからこそ身につくスキルで、役割に関係なく全員がトライできる。これは、キャリアとしてとても魅力があると思っています。

加えて、たとえば大手ブランドのCMOやグローバル支援に携わってきたような方も、カイコクには数多く登録されています。そうした方々と一緒に仕事ができる機会は、通常のキャリアではなかなか得られません。そこから自分自身にトレースしていけることも、キャリア形成の観点で大きな魅力だと思います。

もう少し大きな視点で言うと、今後AIが進化していく中で、企画から実行までの多くの部分がAIでカバーできるようになっていきます。その中で、全体を構造的に捉えてプロジェクトを推進する力、つまりプロデューサーやコンサルティングセールスに求められるスキルこそが、これからのマーケティングにおいて重要になっていくはずです。その意味でも、この仕事の必要性はさらに高まっていくと思っています。

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―― では次に、実際にPjTOマーケティングをやってみて、入社前後でイメージは変わりましたか?

宇井:正直、イメージは変わりました。もっとできると思っていたのですが、想像以上に難易度が高いですね。ただそれは裏を返せば、それだけお客様にとって重要な部分を担っているということでもあります。そこにしっかり価値を提供できているという意味で、BLAMという会社をポジティブに捉えています。

都澤:前職のコンサルティングセールスとの違いを一言で言えば「本質的に伴走しているかどうか」だと思います。前職は成果報酬型の広告を扱う会社だったので、広告の実施自体が着地点になりがちでした。一方でBLAMは、目標達成そのものが着地点で、そのために何をするかは手段でしかない。同じ「コンサルティングセールス」という肩書きでも、全く違う部分だと思います。実際、マーケティング支援と言いながら営業活動の支援を行うこともありますが、それも目標達成のための一つの手段でしかない、という捉え方で動いています。

僕自身、入社した当初はPjTOマーケティングという形がまだ確立されていなかったので、競合他社と同様のフロント担当のような役回りが多かったのですが、マーケティングに対する考え方が大きく変わるきっかけになりました。もともとは「企画を考えて、それを推進する」というイメージが強かったのですが、PjTOマーケティングでは、企画の手前にある事業課題の整理から、企画の先にある定着・実装までを支援する、もっと広い範囲の仕事になります。実際にやってみると想定外の難しさも多いですが、その分、お客様に還元できる範囲も、自分自身の成長も大きくなると感じています。

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―― イメージの変化について伺いましたが、やってよかった、やりがいを感じる瞬間はありますか?

都澤:これは本当に人によると思いますが、お客様ごとにさまざまな事業課題があり、難易度も全く異なります。だからこそ、常に次の壁があって、それを乗り越えるために何が足りないかを追い求め続けられる。飽きが来ないというか、常にレベルアップしていく姿勢を貫けることが、やりがいの一つだと思っています。

また、お客様と同じ目線で責任を持つことも大きな特徴です。PjTOマーケティングの支援は、お客様の内部チームの一員として入っていくイメージなので、事業計画がうまくいかなかったときは自分たちのせいでもある、というくらいの当事者意識を持って向き合います。BLAMに所属しながら、いろいろな会社に所属しているような経験を積めることは、大きなやりがいだと思っています。

宇井:僕も近い感覚があります。転職を考えたタイミングで思っていたのは、目標がない状態が人生にとって一番良くないということでした。僕たちの仕事は、支援先の事業を動かす方々と同じ目線に立って一緒に仕事をさせてもらう形なので、常に次の目標が目の前にある状態です。もちろんその分、業務的にも心理的にも負荷はかかりますが、目標がない状態がずっとないからこそ、常に何かに向かって考え、動いていける。このやりがいは、この会社だからこそあるものだと思っています。

―― 日々、目標や壁に向き合う中で、大事にしている流儀のようなものがあれば教えてください。

宇井:個人的には、BLAMの「Be an Ace」という言葉に近い感覚を持っています。僕たちは支援会社という立場なので、お客様は基本的に「誰が担当するか」を選べません。新しく入ってくる方も、どの部署のどんな人のもとに配属されるかを自分では選べないのと同じです。だからこそ、常にいい変数であり続けたいと意識しています。せっかく関わったのに、自分が原因でうまくいかないというのは申し訳ないですし、もったいない。逆に、自分がいい変数であり続けられれば、関わる人たちを幸せにできると思っています。

都澤:僕には2つの視点があります。一つは個人の視点で、渋沢栄一の「義利合一」という考え方を大切にしています。義と利益は本来相反するものではなく一致するものだ、という考え方です。目先の利益より先に義を通すことの積み重ねが、長期的な信頼につながり、結果的に自分の利益にもつながっていく。目先の受注が取れそうでも、お客様の本質的な課題や中長期の成長につながらないなら提案しない、という判断も、この考え方が土台にあります。

もう一つはチームの視点です。僕らの部署は、会社の数字に対するインパクトも大きく、人数も増え続けている部署です。だからこそ、新しい取り組みが始まったときに一番先に動く、着手から成果を出すまでのスピードも一番速くありたい。それがBLAM全体の成長にも直結すると考えていて、チームとして大切にしているところです。

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―― 実際にPjTOマーケティングを担当する中で、自分が変わったと感じた瞬間はありますか?

宇井:変わったと感じる瞬間はいくつかありますが、一番は「可能思考」が身についたことです。目の前に壁があったときに、「無理だ」と諦めるのではなく、「どうやったら登れるか」を考えるようになりました。クライアントの目標にどう到達させるかを常に考える中で、自然と自分の行動にも表れてきたのだと思います。

―― 都澤さんから見て、宇井さんが「BLAMっぽくなってきたな」と感じるところはありますか?

都澤:もともとBLAMのカルチャーや大事にしている価値観自体は宇井さんも持っていましたが、入社後に変わったなと感じるのは、まさに今言ってくれた「可能思考」の部分です。現状と理想のギャップに対して、何をすべきかを考えるスピードは間違いなく上がりました。加えて、向き合う課題の難易度が上がっていく中で、お客様自身も気づいていない本質的な課題を、ヒアリングをもとにきちんと整理できるようになったと感じています。

宇井:そう言っていただけると嬉しいです。クライアントの本質的な課題を見つけるという思考は、たしかに定着してきたと思います。僕たちがやるべきなのは、あくまでお客様の課題を解決することなので、自分の力を発揮しやすい課題を探すのではなく、お客様の視点に立つことが前提として身についてきたのは、変わったポイントかもしれません。

―― この仕事をする中で、どんな場面で自分の判断や意思が問われると感じますか?

都澤:クライアントさん側の社内の力学や、短期的な社内事情がぶつかる瞬間は、まさに判断や意思が問われる場面だと思います。そのとき、言いやすいことを言うのか、本当に先方の事業のために必要なことを言うのかで、僕らの判断は試されます。BLAMというカルチャーがあるからこそ成り立っている部分ですが、個人の成果のためではなく、クライアントの事業のために踏み込む覚悟があるかどうか。ここは毎回、意志の強さが試されるところだと思っています。目先の受注につなげられそうな道もたくさんある中で、それをやってしまうと後々頭打ちになることをみんな分かっているからこそ、あえて選ばない。そこにも判断や意思が表れると思います。

―― そうした判断は、個人だけでなくもちろんチームで話し合って決めていくんですよね?決して一人にはしないというか。

都澤:そうですね。PjTOマーケティングの支援体制は、最低でも2名体制で動いているので、社内メンバーとも目線を合わせた上で判断しています。チームの意思として判断していくイメージですね。

―― 率直に伺いたいのですが、PjTOマーケのプロデューサーに向いている人、向いていない人はどんな人でしょうか。

宇井:正直、自分がすごく向いているタイプかと言われるとそうでもないかもしれません。その上で言うと、壁を楽しめる人だと思います。僕たちの仕事は、同じ内容の繰り返しがほとんどなく、クライアントの状況や組織体制によって、その都度カスタマイズが必要になります。決まったフローを繰り返すことに心地よさを感じる人には、あまり合わないかもしれません。逆に、壁を越えるしんどさの先にある達成感を、その都度新鮮に感じられる人には、向いていると思います。

都澤:向いている人という意味では、自走力がある人だと思います。基本的に決める側に回ることがほとんどで、お客様を引っ張っていく立場になるので、指示を待つスタンスに慣れていると、なかなか難しいかもしれません。自ら課題を見つけ、周りの仲間やお客様、メンバーを巻き込みながら主体的に動ける人が向いていると思います。意思決定の経験がまったくない方だと最初はハードルを感じるかもしれませんが、宇井さんが言ってくれたように、そこを楽しめるかどうかが分かれ目だと思います。

―― 向いている人・向いていない人について伺いましたが、実際にPjTOマーケティングのプロデューサーとして働くメリットについても教えてください。

宇井:同世代の方に向けて言うと、マーケティングを切り取ったときの「広さ」と「深さ」が確実に身につくと思います。新卒から3〜5年ほど同じ会社で働いていると、閉塞感やこのままでいいのかという不安を感じる方も多いと思うのですが、そうした方にとって新しい幅を見せてあげられますし、すでにマーケティングのコンサルティング業務をしている方にも、より深い専門性を提供できます。20代で必要と言われる経験の量も、この仕事の中で自然と積み重なっていくと思います。

都澤:ベテラン層で言うと、割と特定領域のスペシャリストとして活躍されてきた方が多い印象があります。それはとても価値のあるキャリアですが、その専門性だけでは物足りなさを感じている方も少なくないと思います。

また、ブランドオーナーやマーケティング部長を経験されてきた方は、事業への貢献やチームの成長を大切にされている方が多く、そこはBLAMが大事にしている考え方とも重なります。一方で、一社の中にいると、関われる事業や業態はどうしても一つに限られてしまう。PjTOマーケティングでは、複数の組織に同時に関わりながら、これまで培ってきた知見を異なる業態やチームでも活かしていけます。貢献できる範囲そのものを広げたい、いろいろな環境で自分の力を試したいという方にとっては、大きなメリットがあると思います。

カイコクというプラットフォーム自体も今後拡大していく中で、蓄積されるノウハウや実績を活かしながら、自分自身が一つの会社を経営するような感覚でPjTOマーケティングに関わっていける未来もあると思っています。

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―― 最後に、PjTOマーケティングのプロデューサー職への挑戦を検討されている方に向けて、一言ずつお願いします。

宇井:「チーム」であることが、とても強いカルチャーとしてあると思っています。辛いときはみんなで辛さを分かち合うし、楽しいときはみんなで楽しむ。誰かを犠牲にして自分だけが良ければいい、ではなく、みんなで上がっていこうという空気がとても強いです。気楽に来てください、とは言えませんが、一緒に頑張りましょう、という気持ちで来ていただけたら嬉しいです。

都澤:宇井さんが言ってくれた「みんなで分かち合う」という文化は、会社としても本当に強みだと思っています。働いていると、ふと「自分は何のためにここにいるんだっけ」と考えることがあると思いますが、BLAMにはその存在意義をきちんと求めてもらえる環境がありますし、自分自身で考えさせられる場でもあります。第二創業期として、会社・部署・チームが、さらなる成長と拡大に向けて本格化していくタイミングなので、少しでも興味を持ってもらえたら、ぜひカジュアル面談から気軽に応募してもらえたら嬉しいです。

―― お二人とも、本日はお忙しいところ貴重なお話をありがとうございました!

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