BLAMはハタラク人たちと企業に対して、ハタラクをデザインする事業を展開しています。
それが社会全体の未来につながるハタラクを創り、ハタラクでつながる世界を共創することに続いていくからです。
結果として、BLAM、ハタラク人、企業にとってWin-Win-Winの関係を目指しています。
BLAMは企業の働き方の多様化の支援とハタラク人のためのプラットフォームとして企業と複業人材をマッチングする、カイコクというサービスを運営しています。
複業や転職を通じて企業とハタラク人をマッチングし、お互いの目的達成のために伴走しています。
マーケティングDX事業
(PjTOマーケティング・コンサルティング・広告・制作・その他)
マーケティングDX事業
(PjTOマーケティング・コンサルティング・広告・制作・その他)
マーケティングを通じて、企業が届けたい商品・サービスを届けるべき人に、的確に届けることを実現する支援を行なっています。
BLAMのメンバーがプロデューサーとなり、企業のハタラク人やカイコクメンバーとチームを組み、マーケティングで企業とユーザーを繋いでいきます。
この事業では、自社の強みであるPjTOマーケティングやデジタル広告の運用、コンサルティング、クリエイティブ制作をメインにマーケティング全般の支援を行なっています。
PjTOマーケティングとは?
「マーケティング活動を効率的、効果的に推進するために外部人材を起用してマーケティングプロジェクトチームを流動的に組成すること」です。
社内または外部のプロデューサーのもと、必要な人材を必要なタイミングでアサインし、チーム構造の最適化を目指します。
カイコクの優位性
「マーケティング × 複業(副業)」に領域を絞ることにより、国内では圧倒的なポジションを獲得。領域を絞ったことでネットワーク効果への到達速度が速く、複業案件が増え続けています。
カイコク × マーケ支援のシナジー
カイコクと社内マーケティングDX支援機能を組み合わせた独自のシナジーが私たちの強み。予算の少ない中小企業向けのマーケティング導入手段「カイコク」と、これまで採用が難しかったエース人材による実践的なマーケティング課題解決を提供しています。
1. 市場とともに成長
複業(副業)支援市場も、マーケティングDX支援の市場も伸びており、人手不足が課題の中、市場が伸びていければ当社は勝手に伸びていくポジションを担う。
国内マーケティング市場のカイコクの対象領域が約1兆円で、シェア10%でも1000億円の規模。
2. AIによるプライシングの構想
2. AIによるプライシングの構想
複業を前提とした人材のデータを保有しているからこそ、報酬をカイコクのAIで自動算出することが可能。
マーケ人材のみならず、全ての個人と会社が契約する際のデファクトスタンダードになることで複業・フリーランス人材やすべての企業が利用する未来に。
BLAMは「カイコク本部」「PjTOマーケティング本部」「プロダクト本部」「社長室」「経営戦略室」で構成されています。
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