BLAMの考える"ハタラク"とは、
自身の共感する価値観のもと「仕事が関わる時間」を有意義に過ごせている状態を指します。
正社員だけでなく、複業、ハーフコミット、プロジェクト単位など様々な形でハタラク人がBLAMに共感し、世界中がBLAMの仲間だと言えるくらい前進していきたい。
人生の大半を占める、ハタラク時間。
社会の多くの人がより幸せに、ハタラクをデザインできるように。
BLAMはこの思いに共感し、挑戦する仲間と共に、「未来につながるハタラクを創る」へ進み続けます。
未来につながる
ハタラクを創る
「未来につながるハタラクを創る」は、BLAMが実現したい未来であり、世界に広げていきたい価値観です。
このビジョンの実現に向けて組織は柔軟に変化し、成長し続けます。
ひとりひとりのハタラクを
デザインする
BLAMにおいての使命は、ひとりひとりが望む働き方ができるような状態をデザインしていく手助けをする。それによって、未来につながるハタラクを創る人を増やしていくことです。
B-roots
B-rootsはBLAMのバリューのことを言います。
ビジョンの「未来につながるハタラクを創る」ための根幹(roots)であることから、「BLAM」と「roots」とを掛け合わせてバリューのことをB-rootsと呼ぶようになりました。
社内では日々、この言葉を用いて感謝を言い合ったり、指摘をし合ったりします。
メンバーがこの言葉を通して互いに認め合いながら日々ハタラクをデザインしています。
4つのB-roots
B-roots - 01
Think, Do, with Fun
考え続け、楽しんで挑戦する
目標を実現する過程に不安や失敗はたくさんあります。
その状況は、自分の可能性を広げ、未知の領域に足を踏み入れられている証拠です。
どうすればクリアできるかを考え続け、苦悩に立ち向かい、楽しんでいきます。
どんな時も踏み出す勇気を持っていたら、会社に縛られず、好きだからここにいるという選択ができるようになります。
B-roots - 02
Color the Daily
当たり前のことでさえサプライズにする
相手が想像している以上の仕事をします。
それは気合の入れたものだけではなく、日々のちょっとした業務でも相手の期待値を超えることが大切です。
歳を重ねて働いていくと、業務的な能力や専門スキルは均一化することが多いです。
その時、日々のサプライズが自身のブランドになり、周りから求められる結果へとつながります。
B-roots - 03
Give and Give
Giveし続け、Giveを循環させる
誰かから何かが返ってこなくても巡り巡って自分のためになっていることを理解してGiveを与え続けます。
見返りを求めるためにGiveをするならGiveは循環しません。
自分が誰かのために存在していると強く感じ続けることで、自分という存在に価値や自信を持ったまま生きていけます。
B-roots - 04
Be an Ace
プロであることに誇りを持ち、有言実行する
プロとして、自己所有感を持って言葉と行動が紐付く人でいます。そのためには、市場における「プロ」とは何かを考え、日々努力をしていく必要があります。
プロ同士だから譲れなかったり議論が起きたりすることはありますがBLAMはそれを歓迎しています。
全員が前のめりでいられるチームは間違いなく頼りにしたくなる存在です。
「ハタラクデザイン部」は、BLAMのミッションである「ひとりひとりのハタラクをデザインする」ためのプロジェクトです。活動の一部を紹介します。
シャッフルデリバリーランチ
ランダムに編成されたチームでランチを楽しみながら、部署を超えたメンバー同士が気軽に交流できる社内イベントです。新たなつながりや発見が生まれるきっかけになっています。
SHARE!B-roots
B-rootsの価値観に関連したテーマについて、部署やチームメンバーで体現・浸透している良いカルチャーをシェアする場です。
ハタラクデザインアンケート
B-rootsを実践しているメンバーとそのエピソードを集めるアンケート。推薦されたメンバーの中から毎月B-roots賞が選出され、受賞者には特製ステッカーが贈られます。
BAR ON&OFF 定期イベント
社内BARでは、社内外の人が気軽に交流できるイベントを毎月開催しています。社内部活動とのコラボレーションを通じて、仕事以外の場面でもお互いを知る機会をつくっています。
BLAMがビジョンに掲げている「未来につながるハタラクを創る」とは何か、またBLAMの事業や歴史や価値観、活躍するメンバーのインタビューや具体的な行動規範などを掲載したカルチャーブックです。
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