BLAM広報からのインタビュー
PjTOマーケティング本部 マーケティングDX部でディレクターを担当していた卒業生の岡本さんにインタビューしました。「BLAMでの経験」や「これからのチャレンジ」など聞かせていただきました!
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新卒ではテレビのADとしてテレ朝、テレ東系列の番組制作に従事していました。
その後外資大手ベンダーにてGoogle広告の拡販、教育をミッションとして主に代理店サポートを行った後、インターネット広告代理店にてデジタル広告のコンサルティングに従事し、BLAMに転職しました。
現在は人事労務SaaS企業にて事業マーケターとして活動しています。
マーケティングDX部でクライアントの売り上げやパフォーマンス改善に伴うDXの支援を担当しておりました。
デジタルマーケティングの経歴fが長かったこともあり、デジタル広告周りの支援が数としては多かったです。特に代理店向けのサポートを得意として、窓口の代理店さまに対して提案をおこない、一緒に提案資料を作成したりコンペに参加をしたりしていました。
そのほかには、会社のリードジェネレーション施策としてセミナーの企画運営、進行などもやっていました。必要であればファシリテーターとして振興をしたりもしていました。
平成2年の同い年の方達がハタラクということを考え、社会に対して変革を起こそうとしているという想いに惹かれたのが最初でした。
私は常々、働き方や生き方はいかようにあってもいいし、どのようにデザインしてもいいという考え方でした。それを事業として行なっていて、私自身のハタラクも叶えられそうだと思ったので、その想いを伝えた際に、浅川さんにポジティブに受け取っていただき働くモチベーションとしても同じだなと感じたためです。
非常にチャレンジングな環境だったなと思います。当時は人数も増えていく最中の段階で、事業の成長も大きく求められている中で試行錯誤しながら業務には取り組んでいました。
売り上げを追いかけること。そのうえで自分自身の変革も求められていること。それをどう乗り越えて新しい自分になれるのか。これをひたすら問い続けられているような気がします。そういう環境ではありますので身の程を振り返ることのできる機会には恵まれると思います。
私は特にフィードバック、というものに対する造形は非常に深くなりました。
人事労務SaaSのベンダーとしてサービスを展開している企業にて事業マーケターとして従事しています。主務はリードジェネレーションについてオンラインイベントの企画を通じて獲得していくというものです。
従業員数100名以上3000名未満の従業員数規模の企業をターゲットに、どのようなイベントが求められているのかを考え、企画、アサイン、進行といったことを実施しています。
自分の選択次第で成長環境を手に入れることのできる職場だと思っています。
また、フィードバックという文化はどの職場にいったとしても特にレイヤーの上の方とのコミュニケーションにおいて必要なものだと考えます。「〜〜があるからBLAMで働きたい」というよりは「自分はここで何を手に入れたいのか」という思考で挑むことが最善だと考えます。
キャリアの棚卸し、自分の人生、原体験の棚卸し、その上でBLAMメンバーと話してみて、それでもここがいいと思ったのであれば、それを言葉にして伝えてみてください。
BLAMは、いつも高い目標を掲げ、自らの殻を破りながらも仲間で支え合い、日々スピード感を持って前進している会社だと思います。中途半端ではなく本気で仕事している方ばかりなところが、BLAMの最高なところだと感じます!まっすぐに仲間を信じ、言い訳などせず、個々人が愚直に努力して、うまくいったことは仲間みんなで喜ぶ、非常に眩しい集団です笑
だからこそ、覚悟を決めてBLAMの仲間になりたいと思える方は、最高に輝ける仕事場だと思いますし、BLAMでぜひ輝いていただきたいなと卒業生ながら願っております!
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